木材を利用した建築物等の紹介
高度成長期に植えられた日本の人工林は、今まさに、木材として利用するのに最適な量の木が育っています。日本の森林資源を積極的に「伐って、使って、植える」ことで日本の森林が元気になっていきます。そこで日本最大の消費地である東京都を中心とした国産木材を利用した「注目施設」をはじめ、「公共建築物」、「中大規模木造建築物」など国産木材の需要拡大に向けた取り組みについて取材、掲載していきます。
第20回「AQ Group 新社屋」
第19回「水戸市民会館」
第18回「流山市立おおぐろの森中学校」
第17回「Port Plus」
第16回「KITOKI」
第15回「ANDPAD HOUSE」
第14回「流山市立おおぐろの森小学校」
第13回「高円宮記念JFA夢フィールド」
第12回「日刊木材新聞社新社屋」
第11回「ROOFLAG賃貸住宅未来展示場」
第10回国産木材の魅力発信拠点「MOCTION」
こちらで紹介しました「流山市立おおぐろの森中学校」「Port plus」「KTOKI」「日刊木材新聞社新社屋」が令和4年度に、
「水戸市民会館」が令和5年度に下記コンクールにおいて受賞しました。
おめでとうございます!詳しい受賞内容は下記のリンク先をご覧ください。
ウッドデザイン賞2023
令和5年度木材利用優良施設等コンクール
第7回 Park Community KIBACO
第6回 神田明神文化交流館EDOCCO
第5回 新豊洲 Brilliaランニングスタジアム
第4回 板橋区立板橋第一小学校
第3回 木育サミット in 江東区
第2回 東急池上線「戸越銀座駅ホーム」
第1回 豊洲シビックセンター
お問合せ先
関東森林管理局東京事務所
担当者:連絡調整官
ダイヤルイン:03-3699-2512