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北海道森林管理局

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    森林(もり)の図書館

    もりの図書館
    林野庁、北海道森林管理局及び管内の森林管理署等が発行するパンフレットや広報誌などを紹介するコーナーです。 

     パンフレット

    北海道の国有林

     

    北海道の国有林

    北海道国有林の概要について紹介しています

     生活を守りサケを育むダムへの挑戦challenge  to create damus That Protect Our Lives and Support Salmon

    生活を守りサケを育むダムへの挑戦

    知床における河川工作物の改良の取組などを紹介しています

    challenge_to_create_damus

    challenge  to create damus  That Protect Our Lives and Support Salmon

     


    広報紙・ミニコミ誌

    林野庁情報誌「林野」RINYA

    林業や木材産業の関係者のほか、森林づくりや木づかいに関心のあるNPO法人、企業等の方々に対し、林野庁の施策を紹介するとともに、地域での新たな動きやユニークな取り組みなどの関連情報を提供するため、毎月林野庁が発行しています。 

    飛鶴の森林から(ひかくのもりから)・・・釧路湿原森林ふれあい推進センター


    釧路湿原森林ふれあい推進センターの活動内容全般(自然再生、ボランティア支援、森林環境教育等の各活動)についてお知らせする広報紙「飛鶴の森林から」を発行しています。

    釧路湿原森林ふれあい推進センターの活動内容全般(自然再生、ボランティア支援、森林環境教育等の各活動)についてお知らせする広報紙「飛鶴の森林から」を発行しています。

       礼文の森から・・・宗谷森林管理署「礼文森林事務所」 

       
      礼文の森から

      日本最北の離島「礼文島」の国有林を守り育てる、宗谷森林管理署「礼文森林事務所」の森林官が発行する自然情報のミニコミです。

      2022年

      2021年

      チュプカの森から・・・根釧東部森林管理署


      創刊号 

      チュプカ(cup-ka)とは、アイヌ語で「日の出る方角」「東」という意味です。我が国最東端の森林管理署より地域の皆様に向けて、様々な取組について発信していきます。

           2022年

      もりのめ新聞・・・網走南部森林管理署


       

      オホーツクから色々なイベントを随時開催!森への興味・関心の”芽”(視)を育む「もりのめ」の活動紹介です。4コマ漫画も配信中!!



             



        ガイドブック

         森林環境教育ガイドブック 「みんなでもりをつくるには」


        みんなでもりをつくるには

        自然体験活動の指導者のための森林再生活動教育プログラムです。

        森林環境教育ガイドブック 「子どもをつれて森に行きたくなる本」


        子どもをつれて森に行きたくなる本

        小学校のための森林環境教育ガイドブックです。

        森林環境教育ガイドブック 「もりのなかでこどもはかがやく」

         

        もりのなかでこどもはかがやく

        乳児-幼児のための森林環境教育ガイドブックです。

        森林環境教育のための「樹木ガイドブック」


        樹木ガイドブック

        この樹木ガイドブックは、道南で見られる樹木を収録しました。
        森林を構成する樹種を中心に、公園樹などの身近な樹種も掲載しています。

        さっぽろのおいしい水事典


        さっぽろのおいしい水事典

        さっぽろの水は全国でも指折りのおいしさ。
        その「おいしさのなぜ?なに?」がわかる事典

        北海道開発局 石狩川開発建設部は、平成21年4月より北海道開発局札幌開発建設部となりました。 

         

         報告書

        北海道型作業システムを踏まえた林業専用道をベースとした路網整備の検討



          林業専用道

          フォワーダ

        北海道特有の緩傾斜、平易な地形を有する箇所において、森林経営の基盤となる林業専用道を可能な限り高密度に配置して森林作業道による集材距離をおおむね200mとし、運材の効率化による北海道型作業システムの確立を検討

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