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林野庁

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森林×ACTチャレンジ2025 受賞者発表


  • 募集期間:2025年4月21日(月曜日)から6月30日(月曜日)まで
  • 応募数:30件(森林づくり部門:26件、J-クレジット部門:4件)
  • 受賞者:
    グランプリ<農林水産大臣賞> 1件
    優秀賞<林野庁長官賞> 3件(森林づくり部門:2件、J-クレジット部門:1件)

グランプリ

京王電鉄株式会社


京王電鉄株式会社

京王グループでは、「環境にやさしく」という同グループの理念に基づき、都市と自然が身近にある京王線沿線の豊かな自然環境を維持するとともに、未来社会に豊かな環境を引き継ぐため、森林に関する様々な活動を行っています。 北海道に所有する約300haの社有林では、地元の森林組合と連携し、「伐って、使って、植えて、育てる」森林の循環利用に取り組んでいます。また、東京都水道局の「みんなでつくる水源の森」に賛同し、「東京水道~企業の森」(ネーミングライツ)の協定を締結し、山梨県の水道水源の森の一部を「京王水源の森」とし、社員による森林づくり活動を実施し、多摩川上流域の森林保全に貢献しています。さらに、京王線で新宿駅から約1時間の「高尾山口駅」の駅舎や多摩動物公園駅前にある全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG」の遊具等に沿線エリアの多摩地域から産出される多摩産材を活用するほか、2008年からは、「文化」「教育」「子育て」に関する学びを提供する「京王アカデミープログラム」の一環として、日本山岳会「高尾の森林づくりの会」と共同で「高尾の森 親子森林体験スクール」を実施するなど、重要な社会インフラである鉄道の価値を基盤に、グループ理念に基づいた森林づくり活動を通じて、地域と企業が連携した森林資源の循環利用を着実に推進し、教育・観光・地域振興へと波及させた点が高く評価されました。
[122 t-CO2]

取組の概要

優秀賞


森林づくり部門


協同組合ウエル造林


協同組合ウエル造林

協同組合ウエル造林は、福島・茨城・栃木の3県の製材業者・林業事業体・素材生産業者が連携し、一貫作業システムの導入等による施業の効率化・低コスト化等を進め、森林の若返りやCO2吸収量の確保、伐採後の確実な再造林に広域的に取り組んでおり、営業や伐採、造林といった各部門が連携して3県にまたがる広域的な森林づくりに貢献するとともに、所有者の理解を得ながら確実な再造林を行いつつ、広葉樹等の保残などの生物多様性にも配慮した取組が評価されました。
[263 t-CO2]

取組の概要


セガサミーホールディングス株式会社


セガサミーホールディングス株式会社

セガサミーグループは、グローバルに事業を展開する企業グループとして、持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ経営を推進しています。長野県の「森林(もり)の里親事業」に賛同し、長野県の南相木村と「森林の里親契約」を締結し、同村の民有林約3,633haを「セガサミーの森」と名付け、森林整備資金の提供をはじめ、社員による森林整備体験等を実施するほか、社員と南相木村の積極的な交流や、SNSを通じた双方の取組を発信するなど、南相木村に資金とヒトを送り込み、継続的な森林整備を行いつつ、地域活性化の好循環を生み出し、企業と森林が共生する一つの模範となる取組と評価されました。
[404 t-CO2]

取組の概要
J-クレジット部門


延岡市(宮崎県)/延岡西日本マラソン


延岡市(宮崎県)/延岡西日本マラソン

宮崎県延岡市は、市域の約85%を森林が占める自然豊かな地域であり、森林は古くから地域の暮らしや産業、文化の基盤であり、地場産業の発展を支えてきた重要な要素となっています。延岡市では、九州三大マラソンの一つである「延岡西日本マラソン」において、森林由来J-クレジットを活用し、大会運営に伴うCO2排出のカーボン・オフセットを実施するとともに、地元企業や森林所有者に対するJ-クレジットへの関心と認知度向上に取り組んでいます。特に「クレジットの地産地消」に注力されており、森林クレジットをカーボン・オフセットの手段にとどめず、地産地消することを通じて、地域の理解促進等に結びつけることを、自治体が主導している点が評価されました。
[42 t-CO2]



取組の概要

森林×ACTチャレンジ2025 受賞者レポート


受賞者レポート

森林×ACTチャレンジ2025の募集結果から審査、受賞者の取組についてまとめたレポートです。



森 林 × ACT チ ャ レ ン ジ T O P

お問合せ先

森林整備部森林利用課

ダイヤルイン:03-6744-2409

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