平成21年度林野公共事業の事業評価について
林野公共事業においては、事業の実施過程の透明性及び客観性を確保し、より効果的、効率的な事業の実施を図ることを目的とし、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、「農林水産省政策評価基本計画」、「農林水産省政策評価実施計画」に基づき、必要性、効率性、有効性の観点から事業評価を行うこととしています。
このたび、「平成21年度の完了後の評価」について事業評価を実施しましたので、下記のとおり概要をお知らせします。
記
1.平成21年度の完了後の評価の結果について
完了後の評価は、対象事業について必要な措置を講ずるとともに、事業のあり方の検討等を行う観点から、事業完了後おおむね5年を経過した事業を対象に、効果の発現状況、事業の実施による環境の変化及び社会経済情勢の変化等について、総合的かつ客観的に評価を実施しました。
事業名 | 評価実施地区数 |
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3 |
事業費集計表、事業箇所位置図、事業評価マニュアルについては、四国森林管理局(企画調整室)で閲覧することができます。
資料
- 平成21年度の完了後の評価の結果について