平成21年度林野公共事業の事業評価について(事前評価)
林野公共事業においては、事業の実施過程の透明性及び客観性を確保し、より効果的、効率的な事業の実施を図ることを目的とし、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、「農林水産省政策評価基本計画」、「農林水産省政策評価実施計画」に基づき、事業評価を行っています。
このたび、「平成22年度新規採択事業に係る事前評価」を実施しましたので、下記のとおり概要をお知らせします。 記
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1.平成22年度新規採択事業に係る事前評価
事業採択の適正な実施に資する観点から、事業の採択前において、費用対効果分析及びチェックリストによる定量的・定性的な効果をもって総合的に評価を行いました。
2.参考公表
四国森林管理局で新規採択する8地区については、全て総事業費10億円未満であり、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」の規定の対象とならないことから、自主的に評価を行って参考公表としました。
事業名 |
評価実施地区数 |
6 |
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2 |
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合計 |
8 |
※事業費集計表、事業箇所位置図、事業評価マニュアルについては、四国森林管理局(企画調整室)で閲覧することができます。