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四国森林管理局

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    平成19年度林野公共事業の事業評価の結果について

    林野公共事業においては、事業実施の効率性・透明性の確保を図るため、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、「農林水産省政策評価基本計画」、「農林水産省政策評価実施計画」に基づき、必要性、有効性、効率性の観点から事業評価を行うこととしています。
    今回、平成20年度予算の概算要求に係る新規着工事業の事前評価を実施しましたので、概要をお知らせします。

    1.平成20年度の概算要求に係る新規着工事業の事前評価

    個別の地区であって予算の概算要求を行う事業については、概算要求時に事前評価を実施することとしています。
     今回、該当する1地区を対象に費用対効果分析及びチェックリストに基づき総合的な評価を行い、その結果は次のとおりとなりました。
    事業名 評価実施地区数 評価結果
    直轄地滑り防止事業(PDF:84KB)

    2

    事業の必要性、有効性、効率性

    が認められる。
    (分析の概要はこちら)(PDF:30KB)

    合計   6
    事業費集計表、事業箇所位置図、事業評価マニュアルについては、四国森林管理局(企画調整室)で閲覧しております。