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四国森林管理局

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    平成19年度林野庁所管直轄事業の事業評価について

      林野公共事業においては、事業実施の効率性・透明性の確保を図るため、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、「農林水産省政策評価基本計画」、「農林水産省政策評価実施計画」に基づき、必要性、効率性、有効性の観点から「平成20年度新規採択事業に係る事前評価」及び「平成19年度の完了後の評価」について事業評価を実施しましたので、概要をお知らせします。
    なお、平成18年3月に農林水産省政策評価基本計画が見直され、政策評価法(行政機関が行う政策の評価に関する法律)に基づいて実施する事前評価の対象事業は、総事業費10億円以上の事業となりました。これに加えて、農林水産省の自主的な取り組みとして、事前評価について総事業費10億円未満の事業を、完了後の評価について国有林直轄治山事業のうち地区指定事業を行うこととし、自主的な取り組みの結果も併せて参考として公表することとしています。

    1.平成20年度新規採択事業に係る事前評価の結果について

    事業採択時における事前評価については、林野関係事業の効率性・透明性を図る観点から、費用対効果分析及びチェックリスト等に基づき総合的な評価を実施しております。
    事業名 評価実施地区数
    森林環境保全整備事業(PDF:27KB)

    1

    合計

    1


    (参考公表)総事業費10億円未満の事業 (国有林直轄治山事業(PDF:354KB)森林環境保全整備事業(PDF:27KB)森林居住環境整備事業(PDF:37KB)

    2.平成19年度の完了後の評価の結果について

    事業完了後おおむね5年を経過した事業を対象に事業効果の発現状況等を踏まえた評価を実施しております。

      (参考公表)
    国有林直轄治山事業のうち地区指定事業(PDF:30KB)

    事業費集計表、事業箇所位置図、事業評価マニュアルについては、四国森林管理局(企画調整室)で閲覧しております。