大志戸国有林で夏休みこども自然観察会開催

令和5年7月29日、連合島根と「社会貢献の森」として協定を結んでいる「連合の森」で、連合島根、森林労連島根分会、連合島根中部地域協議会による「夏休みこども自然観察会」が開催され、多くの子どもたちが参加してくれました!
(貸し切りバス2台と自家用車で子供60人、保護者等 総勢139名参加)
今年も、「森林散策」「魚つかみ」「紙芝居」「木工教室」を行いました。
当署では森林教室として森林散策、紙芝居、木工教室を担当しました。
~開会式~
開会式では島根森林管理署長から、なぜ山は崩れないのか?なぜ川はずっと流れているのか?みんなの生活にはどんなところで木が使われているか?といった疑問を子どもたちに投げかけ、森林の機能や人と木材との関わりについてお話がありました。
(署長のお話)
~森林散策~
最初は森林散策を行いました。林道や川の近くを安全に歩くために気をつけること、熱中症予防としてこまめに水分をとってもらうよう注意喚起を行い、林道沿いに流れる川の上流班と下流班の2班に分かれて散策出発です!
(森林散策の注意事項)
両班、まずは川の危険についてのお話を聞きました。赤白ポールを使って目の前の川の深さを測り、目で見た時の感覚と実際の深さとの違いを知り、川の危険について学びました。
次に、上流班では木の太さを測る輪尺を用いた、人と樹木の太さ比べ、下流班では樹木の高さを測る測幹を用いた、人と樹木の高さ比べを行いました。
上流班 下流班


(高さ比べ)


(太さ比べ) 葉っぱじゃんけん「はっぱっぱ!!」
~魚つかみ~
森林散策から戻り、次は水着に着替えて魚つかみです!素早く泳ぎ、ヌルヌルする魚を捕まえるのは難しいですが、捕まえたときの喜びと達成感はとても大きく、子どもたちにとっては貴重な経験です。





~紙芝居~
お昼ご飯を食べたら、次は紙芝居です。おばさんと少年が木材のヒミツについてお話しする「もくざいのヒミツ」をみんな静かに聞いてくれました。



~木工教室~
最後に木工教室です。いろんな形のスギの板に、森林の中で採れた木の実や松ぼっくり、枝や石など使って、オリジナルのアートを作りました!色を塗ったり、重ねてみたり、敷き詰めてみたりと、子どもたちの発想には驚かされることばかりでした。みんな素晴らし作品が完成しました。


出来上がった作品




~閉会式~
誰も怪我無く閉会式を迎えることができました。
今日の体験をもとに、もっと森林、林業や木材について知ってもらい、身近に感じて貰う機会を提供していきたいと思っております。
お問合せ先
島根森林管理署
ダイヤルイン:050-3160-6130