平成30年度近畿中国森林管理局における「林野庁公共事業の事業評価」の結果について（事前評価・自主的点検）

更新日：平成31年4月1日

林野公共事業においては、事業実施の効率性・透明性の確保を図るため、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、「農林水産省政策評価基本計画」、「農林水産省政策評価実施計画」に基づき、必要性、効率性、有効性の観点から事業評価（事前評価）を実施しました。

1.平成30年度新規採択事業に係る事前評価の結果について

事前評価結果について

事前評価は、総事業費10億円以上の箇所について、事業採択の適正な実施に資する観点から、事業の採択前の段階において、費用対効果分析及びチェックリスト(PDF : 504KB)等により政策効果を評価することとなっています。

区分	事業名	評価実施箇所数	資料
直轄事業	民有林直轄治山事業	1	評価資料(PDF : 793KB)
計		1

自主的点検結果について 

総事業費10億円未満の下記の42事業について、費用対効果分析及びチェックリスト(PDF : 504KB)等による自主的点検を実施しました。

区分	事業名	評価実施箇所数	資料
直轄事業	森林環境保全整備事業	9	評価資料(PDF : 85KB)
	国有林直轄治山事業	33	評価資料(PDF : 2,773KB)
計		42

 

2.近畿中国森林管理局事業評価技術検討会の概要について

平成31年2月28日に行われた近畿中国森林管理局事業評価技術検討会の概要についてお知らせします。

1. 事業評価技術検討会委員名簿(PDF : 23KB)
2. 事業評価技術検討会議事概要(PDF : 161KB)