森林保護員(GSS)の活動
1.森林保護員(GSS)とは
森林保護員(GSS:グリーン・サポート・スタッフ)とは、来訪者の多い世界遺産登録地や利用の集中化により植生荒廃等のおそれのある山岳地帯の国有林で、人為による植生等の荒廃や不法投棄などを防ぐため、入林者へのマナー啓発活動、標識や歩道の簡易な整備活動等の森林保全管理活動を行う非常勤の職員です。当支署管内では特に来訪者の多い、檜枝岐村の尾瀬方面(沼山峠~尾瀬沼間、沼尻地区等)の国有林を主な活動場所としています。
2.活動日誌
令和5年度令和5年9月3日GSS活動日誌(沼山峠~尾瀬沼)(PDF : 1,417KB)
令和5年8月19日GSS活動日誌(沼山峠~沼尻)(PDF : 1,990KB)
令和5年7月9日GSS活動日誌(沼山峠~尾瀬沼)(PDF : 2,002KB)
令和4年度
令和4年10月2日GSS活動日誌(小沢平~渋沢温泉小屋跡)(PDF : 1,194KB)
令和4年7月2日GSS活動日誌(沼山峠~尾瀬沼~沼尻)(PDF : 1,281KB)
令和4年5月28日GSS活動日誌(御池~尾瀬沼~沼尻~大江湿原~沼山峠)(PDF : 1,002KB)
お問合せ先
会津森林管理署南会津支署
担当者:総務グループ 管理担当
ダイヤルイン:0241-72-2323