「多様性のある森林への再生」を目的とした下刈作業
令和6年7月20日(土曜日)、自然再生モデル事業地の吉野山国有林において、大沼自然豊かな森づくり協議会の会員13名による下刈作業を実施しました。今回下刈を実施した個所は、令和2年から昨年までカミネッコンによる広葉樹の植栽を行ってきた箇所で、カミネッコンの形もなくなり植栽した広葉樹が不明な個所もありましたが、蒸し暑い中、皆さん一生懸命に鎌を振るっていました。
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