大沼自然豊かな森づくり協議会による植付作業を実施
令和5年6月24日(土曜日)、自然再生モデル事業地の吉野山国有林において、協議会メンバーをはじめ、一般参加者、渡島署・檜山署の若手職員を含む総勢19名の参加者により、「多様性のある森林への再生」を目指してカミネッコンを使用した広葉樹の植付を実施しました。当日は、今にも雨が降り出しそうな天候となったため、協議会会長の所有する倉庫でカミネッコンの組み立てを行い、昨年植付けた個所の草刈りを行った後、新たに140個のカミネッコンを植付して終了しました。
カミネッコンの作成
植付
記念撮影
お問合せ先
駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター
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