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東北森林管理局

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    土湯の森づくり(取組終了)

    森づくりの基本方針

    最上川スキー場跡地をブナやミズナラなど広葉樹を中心とした天然林に復元して、「緑の回廊」の機能を回復する活動を行っています。
    この活動では、自然の回復力を活用することを原則としながら、豊かな森林に戻していく手助けを市民参加によって実施しています。また、森林に直接触れ合う再生活動を通じて、自然の働きや人の生活との関わりなどを学ぶきっかけづくりとなることを期待しています。
    森を育て、森に親しみ、森に学ぶ。楽しみながら進める森づくりを行っています。

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    自然の中で森づくりや動植物の観察のほか、ネイチャーゲームなどをして楽しみます。

    森の案内人(事務局スタッフなど)が、みなさんをご案内します。

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    TOPICS

    活動報告

    モニタリング調査報告

    10年間の取組(まとめ)(PDF : 1,774KB)

    基本構想/実施計画 

    土湯の森自然再生基本構想

    自然再生で取り組む基本方針(PDF:706KB)

    土湯の森自然再生実施計画

    自然再生事業で取り組む内容(平成24~28)(PDF:1,111KB)
    自然再生事業で取り組む内容(平成19~平成23)(PDF:1,866KB)

    現地マップ


    交通のご案内JR新庄駅から車で55分(うち林道10分) 

    写真    国道入口(JPG:67KB)

     

    お問合せ先

    林野庁 東北森林管理局
    朝日庄内森林生態系保全センター
    〒997-0015 山形県鶴岡市末広町23-37
    TEL:0235-26-1841

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