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関東森林管理局

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    お知らせ

    丹沢自然休養林「戸川表尾根線(政次郎尾根登山道)」の補修に関する協定締結について

    令和6年4月、表丹沢登山活性化協議会(代表 神野雅幸氏)と当署は、「政次郎尾根登山道の補修に関する協定」を締結しました。 
    詳細はこちら(PDF : 777KB)

    高尾GSSについて

    高尾GSS(森林保護員/グリーン・サポート・スタッフ)の活動についてのページを作成しました。高尾GSSは高尾山を中心に、地域と連携しながら豊かな自然の荒廃を防止するための活動をしています。

    東京神奈川森林管理署高尾GSSの活動

    野生いのししにおける豚熱対策にご協力ください

    現在、野生いのししの間で「豚熱」と呼ばれる感染症が流行しており、東京神奈川森林管理署管轄の国有林も、豚熱
    の感染いのししが確認さ
    れた区域となっています。
    入山の際には「靴についた土は山で落とす」「いのししの餌となるようなゴミは持ち帰る」「靴の洗浄をする」など
    の対策をお願いいたします。



    東京都からのお知らせ

    神奈川県からのお知らせ

    カエンタケにご注意ください



            ・カエンタケにご注意ください(153KB)
       

    世附地区森林整備推進協定の締結について

       令和2年3月24日山北町役場において、山北町・神奈川県県西地域県政総合センター・王子木材緑化株式会社・東京神奈川森林管理署の4者により「世附地区森林整備推進協定」の調印式が行われました。
       この協定は、神奈川県足柄上郡山北町世附地区の森林・林業の再生に向け、森林の持つ多面的機能の高度発揮と資源の循環利用を図るため、民有林と国有林が連携・協力して取り組んでいくことを取り決めるものです。(PDF : 1,375KB)

    「かながわフォレスターズネットワーク」設立について

       東京神奈川森林管理署では、神奈川県内で活動可能な森林総合監理士による市町村等への技術的支援や、その他必要な協力を円滑かつ効果的に発揮するため、具体的な取組事例やそのノウハウに係る情報の共有を図るほか、森林総合監理士相互の交流を促進し、森林総合監理士として期待される専門的かつ高度な知識及び技術の向上を図ることを目的として、平成31年3月15日に「かながわフォレスターズネットワーク」を設立しました。
       今後かながわフォレスターズネットワークでは資格取得支援なども行い、メンバーを増やして行くこととしています。


    「丹沢山地等の森林保全再生技術に係る相互協力協定」について

       東京神奈川森林管理署と神奈川県自然環境保全センターは、神奈川県の重要な水源地帯で生物多様性の宝庫でもある丹沢山地等において、ブナ林をはじめとする森林の保全再生に連携協力して取り組み、森林の保全再生に係る研究や技術開発等の一層の発展に資することを目的として「丹沢山地等の森林保全再生技術に係る相互協力協定」を締結しましたので、お知らせします。

    「日本美しの森 お薦め国有林」について

       高尾山自然休養林、丹沢自然休養林、芦ノ湖風景林が「日本美しの森 お薦め国有林」に選定されました。

             ・高尾山自然休養林について
             ・丹沢自然休養林について
             ・芦ノ湖風景林について

    お問合せ先

    東京神奈川森林管理署

    代表:0463-32-2867
     

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