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関東森林管理局

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    沿革

    大井川治山事業所(1966年~2001年)

    1966年(昭和41年)4月

    東京営林局直轄大井川治山事業所を静岡市丸子に設置。
    大井川地区民有林直轄治山事業が開始される。

    1989年(平成元年)5月

    静岡営林署の治山課設置とともに局直轄から静岡営林署直轄大井川治山事業所となる。

    1991年(平成3年)3月

    静岡市下(しも)に新庁舎落成。

    1999年(平成11年)3月

    農林水産省組織規程の改正により、東京営林局が関東森林管理局東京分局、静岡営林署が静岡森林管理署に名称変更。

    大井川治山センター(2001年~)

    2001年(平成13年)4月

    大井川治山センター発足。
    局直轄の大井川治山センターの静岡県本川根町(現、川根本町)への設置にともない、静岡森林管理署大井川治山事業所は廃止。 大井川地区民有林直轄治山事業の実施は、大井川治山センターが受け持つこととなる。
    旧千頭営林署庁舎を暫定的に事務所として利用して業務を開始。
    大井川治山センターは関東森林管理局直属の出先事務所となる。

    2003年(平成15年)3月

    川根本町千頭950-2の新庁舎完成に伴い事務所移転。

    2004年(平成16年)4月

    国有林野事業の組織再編により、関東森林管理局東京分局が平成16年3月31日をもって廃止された。