協定締結による国民参加の森林づくり
1新規国民参加森づくりの公募(公募終了しました。)
社会貢献の森公募(公募期間:令和4年4月11日~令和4年5月17日まで)(PDF : 2,331KB)
活動希望申請書(様式)(WORD : 24KB)
協定書標準例(様式)(WORD : 22KB)
協定書SDGs(様式)(WORD : 263KB)
(1)新規国民参加森づくりの協定締結(公表いたします。)
(社会貢献の森(さけの森林)PDF : 2,040KB)
2協定締結状況
(1)ふれあいの森
村上市長瀬波夕日の森(PDF : 1,052KB)
平成8年度から「白砂青松」の美しい松林再生活動が始まり、平成12年3月に村上市長と協定を締結し、約76haを市民による自主的な森林整備活動の場として設定しています。瀬波温泉の旅館経営者でつくる「潮風会」をはじめ、瀬波地区区長会、新潟県立村上中等教育学校生徒、一般ボランティアの参加の下、毎年の恒例行事として松林再生に向けた森林づくりが行われています。
(2)社会貢献の森
さけの森林づくり推進協議会さけの森林(PDF : 1,430KB)
三面川のサケを守るためには「豊かな川」「豊かな海」そしてそれを生み出す「豊かな森林」が必要という考えから、平成11年11月11日(サケの日)に「さけの森林づくり推進協議会」が設立されました。翌年10月から森林整備活動が開始され、その活動の輪が年々広がり、今では100名を超える参加者となり、ブナの稚幼樹の刈出、歩道整備、ブナ植栽、森林教室などが行われています。
(3)社会貢献の森
さけの森林づくり推進協議会さけの森林(令和4年)(PDF : 2,040KB)
当初設定された区域は奥地であり、長年の活動により現地の整備も進み、さけの森林づくり推進協議会も高齢化が進んだことから移動もしやすく子供たちでも利用しやすい場所で本活動をすることが出来ないか等の要望があったことから、新たな場所の選定に村上支署も取り組み、新たな「さけの森林」として、このたび「さけの森林づくり推進協議会」と協定を締結いたしました。
3実施状況
お問合せ先
下越森林管理署村上支署担当:森林技術指導官
電話:0254-53-2151