モミジバスズカケノキ（プラタナス）

スズカケノキ科(か)スズカケノキ属(ぞく)（落葉(らくよう)高木(こうぼく)）

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( ・葉(は)：掌状(しょうじょう)に3～7中(ちゅう)裂(れつ)し、ふちは不揃(ふぞろ)いの大(おお)きな鋸歯(きょし)、先(さき)は鋭(するど)く尖(とが)る基部(きぶ)から3本(ぼん)の太(ふと)い脈(みゃく)、大(おお)きな葉(は)のつけねに小(ちい)さな葉(は)（托葉(たくよう)）がある・冬(とう)芽(が)：円錐状(えんすいじょう)卵形(らんけい)で先端(せんたん)は尖(とが)る、1枚(まい)の芽(が)鱗(りん)、仮(か)頂芽(ちょうが)は側芽(そくが)よりやや大(おお)きい・鈴(すず)のような球形(きゅうけい)の集合(しゅうごう)果(か)を下垂(かすい)する・公害(こうがい)と刈(か)り込(こ)みによく耐(た)え、生育(せいいく)が早(はや)いことから、街路樹(がいろじゅ)に用(もち)いられる・スズカケノキとアメリカスズカケノキの雑種(ざっしゅ

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