ミズキ

ミズキ科(か)ミズキ属(ぞく)（落葉(らくよう)高木(こうぼく)）

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( ・葉(は)：広(こう)卵形(らんけい)～だ円形(えんけい)、先(さき)は急(きゅう)に尖(とが)りふちは全(ぜん)縁(えん、互生(ごせい)、枝先(えださき)に集中(しゅうちゅう)、表(おもて)は緑(みどり)色(いろ)、裏(うら)は粉(こな)白色(はくしょく、側(そく)脈(みゃく)明瞭(めいりょう)で裏(うら)に突出(とっしゅつ・幹(みき)：皮(かわ)は灰(はい)褐色(かっしょく)でなめらか、老木(ろうぼく)は縦(たて)に裂(さ)ける・枝(えだ)：大(おお)枝(えだ)は幹(みき)に階段状(かいだんじょう)に輪(りん)生(せい)し、放射状(ほうしゃじょう)で水平(すいへい・冬(とう)芽(が)：互生(ごせい)、長(ちょう)卵形(らんけい)または円状(えんじょう)卵形(らんけい)で先端(せんたん)は尖(とが)る、5～8枚(まい)の芽(が)鱗(りん)、頂芽(ちょうが)は大(おお)きく、側芽(そくが)はほとんど発達(はったつ)しない・水(みず)の木(き)（水分(すいぶん)が多(おお)い）→ミズキ・お正月(しょうがつ)の繭玉(まゆだま)の木(き

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