オオモミジ
カエデ科カエデ属(落葉高木)
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・ 葉:手のひら状(6~9)に深く裂ける、先が細く長くとがる、ふちが小さなギザギザ(細鋸歯)、葉柄が長い、十字対生、落葉樹 ・ 幹:樹皮はなめらか ・ 枝:先が二股に枝分かれしてのびる ・ 冬芽:対生、三角形で先端は尖る、2枚の芽鱗、仮頂芽は2個、側芽とほぼ同形 ・ 紅葉する、草木が黄・赤色に変わることを「もみず」→モミジ ・ タカオカエデ(イロハモミジ)より一回り大きいので、オオモミジ
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お問合せ先
駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター
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