イヌエンジュ

マメ科(か)イヌエンジュ属(ぞく)（落葉(らくよう)高木(こうぼく)）

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( ・葉(は)：互生(ごせい)、奇数(きすう)羽状(うじょう)複葉(ふくよう)、小葉(しょうよう)は7～13枚(まい)、卵形(らんけい)で全縁(ぜんえん、()()( 基部(きぶ)は円形(えんけい)～切(せつ)形(けい)、表(おもて)は深緑(しんりょく)色(しょく)、裏(うら)は緑(りょく)白色(はくしょく)、若葉(わかば)は裏うらに細(さい)毛(もう)を密生(みっせい)し銀白色(ぎんはくしょく ) ・花(はな)：複(ふく)総(そう)状(じょう)花序(かじょ)、黄(おう)白色(はくしょく)、蝶(ちょう)形(けい)花(か、・冬(とう)芽(が)：互生(ごせい)、広(こう)卵(らん)形(けい)～卵形(らんけい)で先(さき)は尖(とが)る、短(たん)軟毛(なんもう)、2～3枚(まい)の芽(が)鱗(りん)、仮(か)頂芽(ちょうが)は側芽(そくが)より大(おお)きい

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