アオダモ (コバノトネリコ)
モクセイ科トネリコ属(落葉高木)
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・ 葉:長だ円形の小葉が3~7枚つく、奇数羽状複葉、十字対生、ふちはギザギザの鋸歯 ・ 幹:皮は青色をおびた灰色、染料、アイヌの人達がイレズミに利用した→アオダモ ・ 冬芽:枝の先端に頂芽を1個、側芽は対生、広卵形または卵形で先端は尖る、2~4枚の芽鱗、頂芽は側芽より大きい、 紫色 ・ 材がきわめてねばり強く、曲げても折れない、野球のバットの材料 「撓む木」→タムキ→タモノキ→タモ |
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駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター
ダイヤルイン:0138-86-6897
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