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中部森林管理局

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    「秘蔵写真・今は昔の林業」第39回



    令和6年7月 第39回「「裏木曽」その三」(PDF : 8,885KB)

    神宮(伊勢)御扉用材候補 ヒノキ老大木
    大ひのき 姫路城「昭和の大修理」の際に、城を支える「心柱」用材として昭和34年に伐採されたヒノキ巨木。
    樹高35m、目通り直径1.2mとされる。
    大ひのき 昭和9年の室戸台風で折損した大ひのき
    官服を着た職員と対比して木のサイズがうかがえる 昭和初め頃の「出ノ小路神宮備林」
    (現在の東濃森林管理署加子母裏木曽国有林)