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林野庁

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これまでの応募者や応募の動機、受賞して得られた評価等の紹介

これまでの応募者(グリーンパートナー)の業種別分類

これまでの(旧)森林×脱炭素チャレンジ2022~森林×ACTチャレンジ2024の3か年において、建設業や製造業、金融業など、林業・木材産業分野以外の多くの業種の企業・団体にも応募いただき、延べ170の企業・団体等にグリーンパートナー認定を行っています。

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応募の動機や受賞して得られた評価の声の紹介

応募いただいた企業・団体の皆様の応募の動機の事例を紹介します。

tree  応募することで社員等に対して森林づくり活動に対する関心を高めたいから。
renkei  応募関係者間での連携強化に繋げたいから。
hyoushou  受賞すれば表彰されるとともに、自社の取組について、林野庁から発信されるから。
hasshin  グリーンパートナーとして会社等名、CO2吸収量が林野庁から公表されるから(森林づくりの貢献度を見える化したいから)。
ESG_hasshin  ESGレポート等において、サステナビリティの実績として外部向けに発信したいから。
GP_mark  グリーンパートナーマークが活用できるから。


受賞者の得られた評価・メリットについて、受賞者の声を紹介します。

man  受賞したことで認知度が上がり、各方面から、循環型社会を構築するために社会貢献しているとの評価をいただきました。また、社員の意識も良い方向へ変わり、弊社としては、とても価値のある受賞だったと思います。
<A社 林業・木材産業>
woman  受賞したことで、社内外に会社として森林づくり活動に取り組んでいることを広く周知することができました。
<B社 建設業、C社 製造業>
man  受賞をきっかけに森林保全に取り組んでいる企業や団体との新たな繋がりが出来たり、他の受賞者とも双方で今後協力していく確認もできました。弊社にとっても活動を認めてもらえたことで大きな自信にもつながりました。
<D社 卸売業・小売業>
woman  今回の受賞に伴い、弊社が行っている環境保全活動や地域振興活動が全国的に発信されたことは大きいと感じています。今回の受賞について他機関からも問い合わせもあり、新たな関係の構築の足掛かりにもなると感じています。
<E社 金融業・保険業>
man  地元新聞からの取材、掲載等があり、会社のイメージアップや社員の意識向上に繋がりました。
<F社 不動産業>
woman  新卒採用の活動時に受賞したことを学生に伝達し、リクルート活動に貢献しました。
<G社 林業・木材産業>

応募をキッカケに皆様の企業・団体でも森林との関わりを深めてみませんか。

お問合せ先

森林整備部森林利用課

ダイヤルイン:03-6744-2409

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