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林野庁

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職員紹介

北海道森林管理局上川南部森林管理署  係員(土木担当)

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現在の仕事内容

  土木担当では林道作設のため、路線等を設計する測量・設計業務及びその設計を基に施工する林道工事、既設の林道を整備し、管理する維持修繕工事に係る業務を行います。また、豪雨等による災害発生時には林道修繕のための災害復旧工事を実施します。林道作設は、伐採・造林の施業に伴って施工することから、各事業担当との連携が重要です。工事を計画的に実施するとともに、契約の際は、監督職員として進捗等の現場確認を行います。適切に工事が施工されるよう、こまめな確認と受注者との打合せを行っています。

仕事のやりがい

  森林を適切に整備するために林道は必要不可欠な存在です。林道がなければ広大な国有林を管理することは難しいです。森林施業の基盤となる林道を計画し、作設できることに私はやりがいを感じています。また、林道は自分の実施した成果が構造物として形に残ります。特に新設では数キロにも及ぶ道を作設することから、何もなかった山林に完成した林道を見ると達成感を感じることができます。

業務風景

職場の雰囲気


  採用されてから何度か人事異動があり、職場が変わることもありましたが、どこに配属されても雰囲気は明るく、風通しの良い職場だと感じています。本署においても同様で、土木の経験の乏しい私の相談に応じてくれる頼もしい上司や同僚がおり、とても良い環境下で毎日業務に従事できています。

入庁理由

  学生時代に農業高校で林業を学んでいたことから、その知識を活かして働きたいと考えていました。林野庁においては、私の入庁時ではドローン、近年では測量機器など林業に関わる各分野にて最新機器の試行を行っています。新たな技術を取り入れ、林業の省力・効率化を図る取組に興味を持ち、入庁しました。

印象に残った出来事

  入庁5、6年目に留萌南部森林管理署増毛森林事務所で勤務していました。森林事務所では、各事業監督や森林調査などほとんどが現場作業です。毎日山奥での作業は大変ではありますが、身体を動かすことが好きな私にとっては充実した毎日でした。また、冬季の調査では山スキー・スノーモビルの使用もあります。このような経験も山仕事ならではの魅力だと感じました。一年を通して山の移り変わりを感じながら従事した森林事務所での2年間はとても印象に残るものとなりました。

林野庁を目指す方へメッセージ

  林野庁では、伐採・造林はもちろん、私の従事する土木や、山や人を守る治山など業務は様々であり、働く形も事務、現場と多様です。私自身は現在の土木担当で林道を作設するやりがいを感じることができました。この職場では皆さんの関心のあるものや今までの経験を活かすことのできる働き方がきっと見つかるのではないでしょうか。皆さんとともにこの職場で働けることを願っています。

お問合せ先

国有林野部管理課

担当者:人事研修班人事管理係
ダイヤルイン:03-6744-2316